昨日、眼科の定期健診へ行った。
予想はしていたが、左目の(緑内障)視力が低下していた。

なんと、矯正で0.3しかない。
手術後、7年経過している。 左目の視力は、0.8~0.5を行ったりきたりしていた。
はじめての0.3である。
主治医の先生の診察前の視力検査で大騒ぎになった。

定期健診には、2ヵ月ごとに手術後7年通っている。
ほとんどの先生、スタッフの方と顔見知り。皆さん、ありがたいことに 自分の事のように 心配してくれる。
大嫌いな、「視野検査」まで受けた。
スタッフの方が、静かに騒がれると、心が弱いdaiも動揺してくる。

でも・・・。分かっているのよねぇ・・・。
「この視力の低下は、眼圧が上がる緑内障ではない。」ってこと・・。

お医者様には理解できないだろうが・・。
daiは、自身の日々の眼圧が分かるのよ! 
眼圧が上がると、目に違和感を感じる。 (違和感としか表現できない。)
その、違和感があるとき測定すると18程度の眼圧。 ちなみに普段は13~14。
(手術前は25とかそれ以上あった)

主治医の先生の診察を待つ時間。 女房どんが、
「緑内障の手術は、網膜剥離の手術とちがって、術後下向きになったまま入院しなくて良いから楽やろ?よかったね!」 おい おい! あのなぁ~~。 心の動揺が「緑内障再発で無い」と言う勝手な確信を否定する。

主治医の先生の診察。
眼圧は13。 網膜の状態も変化なし。 この眼圧なら緑内障再発とは診察されないだろう。

では、視力低下の原因は・・・。
糖尿による血糖値の上昇で、網膜に血液が流れにくくなっているのでは・・・。と言う趣旨のことに・・。
実は、例えばロードバイクのトレーニングのように一生懸命運動した翌日は、daiの視野の狭い左の目の視力が良いことは自覚している。
最近は、「竹薮の作業」と「寒い気候」を言い訳に運動はしていない。
(決して、血糖値が上昇しているわけではないが・・。)完全な、運動不足!
しかも、竹薮の作業が終わると良く食べている。 メタボ再発状態。
十二分に、理解できる診察だと思う。

それと、実は、もう一つ、思い当たることがある。
実は、daiの目は、手術後、左右で焦点がずれている。 つまり、二重に物が見える。
この状態では、意外に簡単に「転ぶ。」
大理石の階段など何回危ない状態になったことか・・・。

そのために、完全に緑内障でなく、視野の広い 右目で見るように無意識になってきた。
それとともに、視力検査では左の目の視力が低下してきた。

不便な話だが・・・。 日常生活を普通におくる状況では今の状態が非常に良い。
この状態で、視力検査を受けると、日常生活では利用しない左目が見にくい。焦点を合わせにくいのだ。 そして、意識して右目を使うと、検査後も二重に見えて、非常に疲れる。

困ったことだ・・・。
眼科で、見えない左目の状態がベストだとは言いにくいし・・・。
まあ、決して良い状況ではないのだろし・・・。

さすがに、主治医の先生。長い付き合いでよく理解してくれている。
「緑内障の再発の兆候もないし・・。網膜は以前のまま。 視力が下がってきているのを外科的処置でどうしろと言われても・・・。 まぁ、さほど期待できないが・・、ビタミン剤でも飲んどきます?」
はっきり言われた。
視力検査してくれたスタッフとは違う、どうどうたるもの。
その後は、いつもの診察と同じように世間話をして終わった。

このまま見えなくなるのは、決して本意ではないので、昨日からビタミン剤を服用。
左目は、検査時の酷使の影響で、未だに二重に見えている。
しかし、視力は良くなっている感じもする。現金なものだ・・・。

大変不便な目玉だけれど・・・。
ガンバルょ!

 

どーでも良い!と言えばどーでも良い事だけれど・・・。
よく報道される「神社の賽銭開き」と言う記事。不愉快になりませんか?

毎年、例えば「2,951円で(ふくこい)」とか、賽銭の金額の語呂合わせが話題になったり、神社の神官が「初詣の人の出足」を評したり・・・。少し、傾いた見方だけれど・・。神社にとっての初詣が「観光イベント」であることを自ら宣言している感じがする。人ごみを掻き分け、神殿にお祈りした参拝者の祈りは・・・。本当に、神様にとどくのかなぁ?

昨年は、大地震や数々の天災が多発し、被害に会われた方々には心から哀悼の意を評します。
近畿では、台風による多大な被害を受けました。被害地の方々の恐怖や絶望感は、察するに余りあるものですが・・・。

この台風による水害で被災した神社があります。
その神社の関係者と思しき人物が、「・・・・、これでこの神社の観光資源としての・・・。」とコメントしていた。 災害を実際に体験された恐怖は理解できるが・・・少し驚き考えさせられた。

話は少し違いますが・・・。
思い出したのが、子供の頃聞いた話。 たぶん、みつこどん(祖母)から。

昔のえらい武将が(たぶん、秀吉)、自身で大仏を建立した。 その大仏さんが出来上がるとすぐに地震がきて、出来立ての大仏さんは壊れてしまった。 それを見たえらい武将は、「このへぼ大仏め~~!国家安泰を祈願して建立されながら、自身の身体も守れぬのか!」と怒り、大仏に弓を射させた。

まぁ、今や 少し乱暴でヘンな思いかもネェ。daiの神仏への思いは・・。

2012hatu0001.jpg 2012hatu003.jpgその伏見稲荷大社へは、正月3日の早朝(8時)に出かけた。
さすがに、がらがらだった。 昔から「早起きは三文の得」と言うしねぇ。

2012hatu004.jpgそして、本来は初午詣でその参拝の証とされた「しるしの杉」のニューバージョン、「福かさね」と言うものをそのネーミングに惚れ、一本2500円位するのを 今年も2本買った。

今年は、「早起きは三文の徳」で行こうと思う。
(朝から、こんな内容のブログを書いているようでは今年もダメかなぁ。)

でも、ガンバル!

新年、1月4日から遅れている竹薮の土入れ。
なんとも 良い年である!

まぁ、ツギハギだらけの心臓を持つdaiができる仕事と言えば、竹薮の作業のみ。
自分のペースで頑張れるから・・・。人に迷惑をかけないし・・・。

ところが、
本来は昨年12月に終わるべき仕事。まだ続いている。終わらん!
この作業の遅れ。 この体たらく・・・。。

tuchiire000001.jpgこんなに焦っているのに、この連休は、伯父さんの竹薮の人足。
伯父さんは、80代とご高齢。 竹薮の土入れは無理。
「しょうがない!」とわかっていても、自身の竹薮が気にかかり、なんとも焦る。

tuchiire000002.jpgえぇ~~! 竹の子??
土入れの遅れが原因なの?
こんなのが、藁の下から・・・。

伯父さんは、
「ガソリン代ぐらいお礼しますから・・。」
あのなぁ。 今まで竹薮仕事を手伝っても、何も「お礼」は請求しないし、貰っていないだろう。

あぁ、そっか! daiの人足仕事は、ガソリン代程度の仕事と言う意味だzつたのかなぁ?
みょうに納得! おそくてゴメンナサイ。

今朝は、左の肘に激痛。スコップで土を広げていて負傷したみたい。うぅ。痛くて、曲がらない。
この手の仕事は、焦るとろくな結果にならないねぇ。

本日は、お休みします。焦るけれど・・・。忍。

また、頑張るからねぇ。

あけましておめでとうございます。
本年度も、よろしくお願い致します。

2014_0101_001.jpg元旦に、大原野(京都・洛西)の田園からの初日の出。
「曇ってる~~。」
でも、雲の向こうに、明るい太陽が・・・。

今年は、ガンバル!

正直、えげつない寒さ!
今日も。観光バスを見たが・・・。
悪いことは言わん。 今の京都観光は・・・。

この寒さにもかかわらず、竹薮の土入れ。
ここ一週間、「今年中に終わるのか?」 が口癖であったが・・・。 終わらん!

焦る! 正月も土入れか・・!

daiの定番事項だが・・・。
このようなときに限って、「土」を運ぶ運搬用クローラーが壊れた!

うまく「曲がらん!」 特に右方向に・・・。!
kuro001.jpg(写真は元気なとき!)
しょうがないので、親父どのが修理に出した。

一瞬、「一輪車で運ぶのかぁ?」と恐れた!
結局、親父どのの判断で、親父どのの会社のダンプ機能のある軽トラを竹薮に乗り入れた。
たかが、350Kg程度の積載量の古い軽トラ。
重い「土」を満載しては、うなりを上げても竹薮の中では進まん! しかも、妙な臭いが・・。
親父℃のは、なぜか得意げに運転している。
(最近、考えていることが たびたび理解できん!)

親父どのには言わんが・・・。「たぶん、すぐ壊れるなぁ・・・。」
無茶苦茶である。

・・・、さあ、
今日もガンバル! でも、寒い。

京都も朝から寒かったです。
この12月21日は、東寺さんの「弘法市」、仲でも一番賑わう「終い弘法」の日です。

toiji1221_0001.jpg toiji1221_0002.jpg朝、9時ごろから女房どんと出かけました。
しかし、この人ごみは・・・、すごいね!
daiは、子供の頃、祖母に連れられて良く来たのですが、人ごみと、どこかしこから聞こえる露天商の「呼び込み」は今も昔も変わりません。ふっと、「祖母(みつこどん)とここ歩いたなぁ。ここに並んでお参りしてた!」と、子供の頃を思い出し、懐かしくなります。

toiji1221_0003.jpgよく、みつこどんは、
「この終い弘法は、スリに気お付けなアカン! スリも弘法大師の前で張りきるし、この日が仕事納めやから、必死や!」と言っていた。
聞くところによると、どうやら、これも今も昔も同じらしい。 皆さんも注意! 注意! (笑)

toiji1221_0004.jpg昼を過ぎると・・・。 凄い 人ごみ!
特に、境内 東側の食べ物の露天が多いところは・・・。 動けません!

この周辺で、どうにもまずいたこ焼きを購入。 嫌な小麦粉の味と、青海苔と油の交じり合った香り、薄いタコ、やたらとしつこいソース。冷めたら喰えないねぇ。これ。
まぁ、たこ焼きが食べたいのではなく、露天商の設けた「席」に座りたいから・・。
女房どんが風邪気味だし、この弘法市では休憩できる(座れる)場所がないから。

toiji1221_0005.jpg境内の南西には、例年 骨董市が多い。
露天商の掛け声は、「安いで、安いで、●●の珍品、名品や! 本物や! ・・と、思う・・。」
笑える!!  だれも、弘法市で、そんな凄い名品が買えるとは思っていないのに・・・。
世相かなぁ・・。

toiji1221_00056.jpg昔、みつこどんは、しつこく食い下がる露天の主人に
「ほな、領収書おくれ!」とか「名刺ちょうだい!」とか言って、露天商を撃沈していた。
当時のことを思い出しニヤニヤしてしまう。

今の露天主は、客の見定めが早い。 daiには誰も声をかけない。
気の利いた断り文句を考えているのに~~。

昼過ぎると、本当に人がますます増えてきた。
あきらかに京都の人と違う言葉の観光客や外人さんも多いねぇ。

今や、店数の減った、カルメラ屋を探し回り、購入した。 そういえば、「焼きトウモロコシ」も「綿菓子」や「りんご飴」「飴細工」関係の露天も少なくなったねぇ。
人が多く、自由に動けなくなってきたので、退散、退散。

朝から強烈に寒い。
昨日は、女房どんが風邪気味。 声が変。
daiも、少々お疲れ。

女房どんは、daiより数段、「ユンボ」の操作が上手い。 その彼女が風邪気味では。「土入れ」はお休み。女房どんは、土入れの後、お店のお手伝いをしている。
本当に、よく働いている。 ありがとう! そして、何も出来なくてごめん。

この時期は、daiの竹薮の周辺、長岡京市・灰方地域も一斉に「土入れ」をしている。
竹薮にいる人の数が増えた。

同時に、イノシシの気配も消えた。

最後の「ヤツ」を感じたのは、11月中旬。
daiが一人で、電柵の修理をしていた時。 時刻は夕5時前。竹薮は既に薄暗い。
隣の竹薮で、一瞬、黒い影が動いた!

daiは目が悪いので黒い塊にしか見えないが・・・、確実に大型犬より大きかった!

一瞬、「ガサ、ガサ!」と音を立て、消えた。 daiとの距離、25m位。
「野良犬なら、もっと騒がしく移動するだろう。 妙に静かに移動した。」 「シルエットがなんとな犬より薄い!」

音のする場所と、daiの間には、高さ1mのネットがある。
が、正直、怖かった! バカなもので、daiは、見えない目を見開き、音のした方向を凝視。鉈を持ってふるえていた。 (強がっていても所詮こんなもの!)

翌日、音のした隣の竹薮を歩いてみた。 まだ、5年ぐらいの(?)放置竹薮。
完全に、土が掘り上げられ、根が食われていた。 しかも、竹薮全体が・・・。
場所によっては、「ぬた場」になっている・・・。これでは、来春のタケノコは・・・。

takeyabu0012.jpg以前、ブログに掲載した「にそと」の道路工事の様子。 その一部拡大。
daiのこのブログを見て、「公共事業が私たちの大切な自然を破壊している!」
と感想をくれた方がいる。 

確かにそのとおりだろう。 否定はしない。
ただ、今、工事で伐採されている竹薮は・・・。
竹の背が高い。竹と竹の間隔が異様に狭い。 完全な放置竹薮。
この感じだと、人が入ることは不可能。 今は、イノシシさんの住処だろう。

その方は、
「野生動物のイノシシは、人間の乱開発・自然破壊で山の食料が減り、山と隣接する住宅地に食料を求めて下りてきている。」 「そんな、イノシシを駆除するのは許せない!」
と、おっしゃる。

これも、一部賛成。
ただ、山の中に食料が少ないと言うのは疑問。 どうせ、どこどの大学教授さまのご意見だろう。
と、言うか・・・。
最近は、この竹薮をはじめ、放置された「畑」、「田んぼ」が異常に多い。
この放置された「畑」には、動物に豊富な食料を供給する。

動物にしても、食料を求め、山の中を探し回るより、放置された「畑」に出かけるほうが楽だよなぁ。
そらぁ~~。数も増えますなぁ。

今年、春の狩猟期間。長岡京市の「光明寺」裏からdaiの竹薮のすぐ隣の「善峯ゴルフ」周辺で、70匹のイノシシが捕獲されたとか・・・。(話半分で35匹) そんなに広い面積ではない。これは、本当に異常な数。 捕獲されたどの個体も大きく太っていたらしい。

食い物が無いなら、個体数は増えないし、太らないだろう!
食い物がありすぎ、個体数が増えすぎ、山からあふれ出たと言う感じがする。

また、「・・・、高圧も電気柵は、動物虐待行為。」と言う趣旨の指摘が・・。
確かに、電気柵は触ると「びりびり」痛い。 動物のみならず daiもよく触る。
daiは、心臓がヤバイ人間だが、電気柵の高圧電気でも死んではいない。 で、動物虐待ねぇ・・・。

nisoto0dsa01.jpgdaiの心配は・・・。
この道路工事が終わったあと・・。
もちろん、道路には車が走る。 でも、車が走る部分は、竹薮からは構造的に別れている。
工事が終わると、工事の方が竹薮から居なくなる。  もともとの人影の無い竹薮に戻るだろう。
(車の通行音はするだろうが・・。)
この、道路工事がはじまって、なぜかこの地域も放置された「畑」も「竹薮」も工事前より増えた感じがする。

で、ここにまた、「やつ」が帰ってくる。
近くに、道路が走れば、ハンターも簡単に駆除できないだろう。 かなりやられるなぁ・・・。

ここ数年、栽培する人が少なくなり、出荷量も少ない京都・洛西のたけのこ。
今後も大丈夫かなぁ?

ともかく、
今日もがんばる!
 

朝は、雨。しかも、寒い!
この雨では、竹薮の粘土質の土は重い。
土入れは中止。

しかも、朝から妙に身体がだるい!
少し、ダウン。  また、恒例の道具の手入れ。

道具類で、一番多いのが「鉈」。
正式に数えたこと無いが・・・。親父殿のものも含め20本はある。

今の時期の「土入れ」には、基本的に刃物は不要。
出かける前の関心事は、服装、手袋、長靴。 刃物はあまり関心がない時期。
しかし、不安なので・・・。
朝、出かけるとき、勝手口にある道具棚から、一番手前にある「鉈」を一本 腰袋に入れてゆく。
一日、使わないこともあるし、どの鉈を持って出かけたのか、帰宅するまで気づかないこともある。

でも、こんな時に限って、竹が自然に倒れていたりする。
「土入れ」作業の邪魔をするのだ。 そして、こんなときに限って鋸」が使えない事が多い。 鉈の出番である。

先週、大活躍した鉈。 nata001.jpg左が、土佐「高光」、右が土佐「忠観」。
ともに、七寸 (刃長:21cm)。片刃。両方とも何時購入したものか知らない。

たぶん、両方とも「複合利器材」。 つまり、鋼材メーカーが地金と鋼をクッ着けた状態で、鍛冶屋さんに卸し、鍛冶屋さんが「カンカン」と少し鍛造整形し、普通に焼きいれ、焼き戻しを行った(だけ)の「手作り鍛造」。つまり、普通にホームセンターや金物屋さんで売っている鉈。

nata002.jpg鋼は・・・、たぶん、青紙。 所謂、高い高級鋼。 (忠観の他の商品は青紙ばかりだし、高光もたぶん・・・青紙) こうやって、並べるまで・・・。 まったく 同じ形状だと思っていたが・・。 少し、違うねぇ。ただ、重さも、握った感じもほぼ同じ。

切れ味は・・・。
この手の鉈は、刃の研ぎ方でどうにでもなるものだが・・・。

daiの場合は、鉈には必要ないまで鋭利にしている。 産毛が切れる状態にまで鋭くし、なぜか超仕上げ砥石まで使い、地金と鋼の境が見える段階にまで研ぐ。 よく、「意味ないよ!」笑われるが・・・。 こんな状態にして道具棚に収めるのが日課。 特に意味は無い。

結果、使い出しは よく切れる。 切り倒したばかりの竹なら普通に振り落とし5cmは簡単に食い込む。 もちろん、そんなにバカでないつもりなので(最近、少し疑問)、立ち木の状態の竹を倒そうとしたり、竹を居合いのように一刀両断にしようとは思わないし、試したことも無い。

意外に、長く切れる。 さすがに「青紙」である。鋭利な刃先だが。想像するより、長くも切れる。
が、daiが現在愛用している「安養寺」(白紙 両刃)に比べれば・・・。 どうかなぁ?
竹の枝打ちが多い夏。 この片刃の鉈は、二本とも一日2回は携帯砥石で研いでいた。 「安養寺」の両刃なら一度で済む。

しかも、鋭利な刃をつけている関係か、竹の節に当たると、意外に簡単に細かい刃欠けが発生する。そして、枝が切り落とせなくなり、手首に反動が残るようになる。 

面白いのは、高光と忠観で、刃欠けの状態が違う。
高光は、刃欠けと言うより、鋼が押しつぶされた感じ。忠観は、まさに細かく欠ける感じ。
そして、先が石等に当たった場合、高光は大きな刃欠けは出ない刃が崩れる感じ、忠観はポロット欠ける。
どちらも、砥石で簡単に修正できる程度だが・・・。 もしも、同じ鋼なら、焼き入れと焼き戻しの考え方の差かなぁ?
ただ、忠観の方が高光より長切れする、と言うより砥たての切れ味が長く続く感じ。どちらが、優れているかはわからんが・・・、daiは忠観の方が相性が良い。

nata003.jpgただ、どちらの鉈も、
携帯砥石で非常に研ぎにくい!

隣接する池の水で、鉈を左手で固定して、右手で携帯砥石をゴシゴシ。
なかなか。刃がつかないと、中腰の体勢では・・・。
イライラして、鉈を池に投げ捨てたくなる!

daiは この手の鉈が、砥にくいのは、硬い「青紙」の鋼だから、と言うより「利器材」だからだと解釈している。どちらの鉈も、鋼が地金に対して必要以上に分厚いと思う。

鋼材メーカーから送られた利器材を、ある程度伸ばしたり叩いたりして、鉈の形をせいけいするのだと思うが、たぶん 利器材は始めから地金に鋼が付いているから、地金と鋼の厚さの割合は調節できないのだろう。片刃なのだから、裏スキ部分を削れば簡単だと思うが・・・。焼入れや焼き戻しが難しくなるのかなぁ?

利器材を使うと言うことは、鍛冶屋さんにとっては、一つの作業工程を省略し、比較的量産できると言うこと。われわれ消費者にとっては、安い刃物を簡単に入手できると言うこと・・・。 
まぁ、「安いものが良いもの」、「切れなくなると 使い捨て」と言う消費者サイドの要求が利器材を普及させたのだから文句は言えないね。 

それに、「○代目 刀鍛冶」作 とか、肩書き一杯の腕の悪い鍛冶屋のバカのつくった、ろくでもない本割込みや鍛接刃物より、比較的、性能が均一な利器材刃物の方が商品として良かったりして・・・。

日本刀と、鉈では刃物の製造過程がぜんぜん違う気がするもので・・・。

鍛冶屋さん、間違っていたらゴメンネ!

さあ、明日は竹薮。
がんばる! 

 


 

このブログでよく紹介する女房どんの「バラ」。

bara002.jpg毎年、毎期。 同じ色彩のバラですが・・。
見飽きないねぇ!

bara001.jpgあまり、名前もわかりませんが・・・。
これは、「クロード・モネ」。

bara003.jpgこれも、おなじみ・・・。  名前??
「やたらと存在感のあるヤツ!」  凄く良い色!

バラも、寒い中、一生懸命 咲いている感じ!
daiも、ガンバル!

今朝の朝食。

sumasi001.jpg女房どんが作ってくれた、わかめと竹の子のお吸い物。

sumasi0002.jpg竹薮で「土入れ」の途中で、土の中から発見!!
季節外れの竹の子。
手のひらサイズ!

この時期、土の中で成長する竹の子。
「灰汁が強くて、喰えねえ!!」と思っていましたが・・・。

意外に立派な竹の子で、美味しかった!!

土の中では、春の準備中!
「土入れ」を急がなくては・・・。 がんばろう!

昔の友人から・・・。質問メール!

  • 京都の今年の紅葉は?

  • daiは連日、竹薮ばかりで・・・。良く分からん!
    まぁ、聞くところによると、有名どころは、例年通り、たいしたことない様子。 市内のお金を払って見に行く紅葉は、「見た人の感性による」 と言うこと!この意味 わlる?
  • 思い出の紅葉スポットは?

  • 東京で生活していた頃、訪れた「中津川林道」の紅葉。奥多摩の紅葉。
    京都では、市内よりズ~~ト北の美山かなぁ。 昨年は、「花の寺」(洛西・大原野)は良かった! お金はいるが、参拝者が少なく、楽しめた! 今年も行きたいなぁ。
  • 銀閣寺の紅葉は?
  • すまん! 生まれてこの方、銀閣寺を参拝したこと無い!
    もちろん、銀閣寺の近くの美味しいラーメン屋は知っている。友人のお弁当屋さんも近くにある。渋滞を避けて銀閣にに行く自信もある。
    ちなみに・・・、金閣寺は三回も参拝したぞ~~! もちろん、高い参拝料金を支払って!
    うち2回は、遠方の友人のお供で・・。一回は、小学校の遠足だ! まいったか!
  • 町屋の伝統職人のお店ってどうよ?
  • そんな、どこの馬の骨かわからん職人の作品なんか知らん。
    当然、作品も見たことも無いので断言は・・・・・。 でも どうせ、テレビに出て喜ぶ、観光客相手の雰囲気だけの「なりきり職人」だろう。数年後には居ないような気がする。
  • 錦市場のお薦めのお店は?

  • daiは、女房どんがお店を手伝っている関係で、最近の流行や、季節感を感じるために結構な回数行く。だも、近くに住んでいる人も、よほど昔からの馴染みのお店があるか、変わったものを買う時以外は、錦で買い物しないだろう! 毎日三食を錦市場で買い物!! 破産するぞ~~!

   玉子焼きやは二件あるが・・・、「味」の前に店員の態度が すかん

  • 八つ橋の美味しいのはどれ?
  • そう言えば・・。
    3年前に、アイスクリームと一緒に食った! お江戸の友人へのお土産に購入した残り。
    まぁあ、daiも10年位前前に、東京で食べた記憶のアル、聖護院の生皮(?)は嫌いではない。
  • 湯豆腐はどこが美味しい?
  • あんなに「水臭い」食い方は すかん! と言うか、豆腐の風味を殺す最悪の調理法!!
    豆腐は、生で 頂くのが一番うまい! そうは思わないかねぇ?

動物園の案内係にするみたいに質問するなぁ!

と、書いたら以後 連絡なし!
また、友達が一人消えたか??

京都に暮らす人間にも、それぞれの生活がある。何時も、「観光地」の顔ばかりではありませんよ!
自称『京都通』の方、特にテレビで得意げにお話の あ・な・た!!
あなたのお相手の京都の人の引きつった笑顔は・・・。 あなたが想像する以上に 意味深い笑顔かもねぇ。 1.000年以上、「権力」や「ケネ」に鍛えられてきたのよ!京都人は!!!

あぁ、メールくれた友人(?)に 年賀状は出しておこう!!

 

小雨が・・・。
今日も朝から天気が悪い。 水分を含んだ土は重くなっており作業は無理。
よって、竹薮の土入れは本日も中止!

ここ数日、天気が悪い!
「竹薮の土入れ・・・、今年中に終われるのか?」 daiの一番の心配事。

朝から、道具の手入れ。
チェンソーの掃除。 目立ち。

so001.jpgホームセンターで一番安いチェンソーだった。
竹の伐採作業程度ならこれで十二分。

昨年、かなり伐採した。
今年は、立っていられない傾斜の竹ばかり伐採。
今年は、秋からコンバインをはじめ、ディーゼルの機器ばかり操作していたので、チェンソーの振動に手が耐えられない。 夜、睡眠時も手がしびれている。

素人のdaiは、このような場所で、しびれた手でチェンソーを扱えるるほど熟練していない。
しかも「目立ち」が下手。 スパッと切れる様に刃が仕上がらない。

もう少し勉強しよう!

niki001.jpg傾斜地の竹をはじめ、今年はこの替刃式の鋸が大活躍!
商品名は「ゼットソー竹挽270」だと思う。

はじめの頃は、一日2枚も刃を交換していた。
今は、2日は利用できる。

もっと良い、「鍛造」の鋸もあると思う。
だが、竹薮では、ほとんどの人がこの鋸を使っている。

凄い人は、この替刃に目立ちして使い続けているらしい。
これは、凄いと思う。 daiは使えなくなると捨てている。

ただ、替刃は材木切断用ならどんな用途でもOK。
27cmの刃が好きなので、10枚セットの安いものを大名買いしている。

とにかく貧乏なdai。
節約できるものは節約にガンバル!

昨日の日曜日で、竹薮の「土入れ」。全体の1/3が終了。
daiの場合。 病気になり、その後のリハビリの目標の一つが、この「竹薮の土入れ」作業が、一般的な健康な中年男性と同じようにこなせること・・・。

takeyabu0001.jpg現在までは、その目標を達成しています。

・・・・・・・・・・・・・・。が、「しんどい!」

最近、いけないなぁ! と、思うこと・・。
「しんどい」と、daiの顔が不機嫌そうになること・・。

作業中。
クローラー(キャタピラの付いた運搬車)に土を満載して、少しだけ山道を走行した。
そのとき、山を散策中の中高年の団体さんとすれ違った。

daiとすれ違うとき、ばらばらに散策していた人が、2~3人の団体になり、警戒し、通過する。
皆、daiと目をそらし、早歩きで、「こんにちは!」
明らかに、距離をとっている!

そらそうだ・・・!

「しんどい」daiは、少しヨタツク感じ。
誰もが、スマートと呼ばないメタボな身体。服はドロドロ。
頭には、海賊の様な愛用のバンダナ。  土で汚れている!
首には、汚れたタオルの下から、怪しげなパワーストーン。
腰には、鉈とノコの作業袋。
あまり鮮明に見えない目は、ギョロギョロ!
「こんにちは!」に「こんにちは}と返そうとはするが・・、つかれているため、うなり声にしかならん!

逃げるわなぁ。 
山では、一番出会いたくないタイプかも
でも、なんだかヤバイ野良犬に遭遇したみたいな、妙な警戒感は・・なに?

なんか、寂しいよ!!

3時半に、帰宅するが・・・。
笑点見ながら寝た!  つかれた!

daiがこんなにボロボロになる「土入れ」なのに・・・。
女房どんは、文句も言わず手伝ってくれている。
本当に、ありがとう!

さて、明日は午前中だけ竹薮。
火曜日は雨らしい! 作業は休みだろう。
明日(ああぁ、もう今日か )も、がんばる!!  なるべく、笑顔、笑顔。

 

土曜日の今日、京都も朝から冷たい雨です。
daiも朝からブラブラゴロゴロしています。

nisoto001.jpg先週、daiの管理している竹薮近くで撮影した、京都第二外環状道路(通称: にそと)の工事現場の写真です。
写真の両隣は、所謂、「放置された竹薮」。
このブログで話題にしている、daiのライバルどんイノシシが走り回っている場所です。

nksoto002.jpg例年は、静かな(怖いほど)竹薮も、この工事のおかげで騒がしいです。
近くには、善峯寺への山道があります。そんなに交通量のない道ですが、ここ数ヶ月は非常に騒がしい感じがします。 これからの紅葉シーズン、大型バスの通過が多く、混雑するかもねぇ。

来週も、竹薮の「土入れ」がんばります!

今週から、竹薮の「土入れ作業本格スタート。

と。。言っても、正直、身体が辛く、午前中だけの作業。
やはり、手術したツギハギだらけの心臓は弱い。

tuchiire001.jpgまさに、「ノミの心臓」だなぁ・・・。
まぁ、こんなに元気に作業できることは、本当に幸せ!!

daiの竹薮の周辺も、今週から「土入れ作業」をしている。
京都の町は、紅葉がスタート。 当然、竹薮に居るdaiや農家の人には関係ないかぁ・・・。

来春、素晴らしいタケノコが収穫できれば良いねぇ。

tuchiire002.jpg明日からの週末は、京都は天気が崩れる予報。
雨では、土が重くてどうにもならない!
daiも、しばしの休養!

来週から、またがんばるゾーー!!

竹薮の電気柵、2/3が完成です。
saku.jpg黄色い支柱は・・・。 特に意味はありませんが・・・。目立つから!
この様な柵が、daiの管理する竹薮を一周しています。 (700m位だと思うが、一部地形が複雑で実質1Km位に考えています。)
今回は、その内約300m程度を張り替えました。

電気柵のパワーユニットのご紹介。
実は、を3台で組んでいます。(組む予定!)
一台は、昔から利用している『アニマル・キラー』と言う商品。
これは、5年程度利用し、最近は電圧が出なくなり、現在修理中。

こやつ、カタログ性能的には、1Kmの2段張り(2Km)なら一台のアニマルキラーでまかなえる性能の商品です。
(実際、daiが本格的に管理する前は、このアニマルキラー一台で運用していました。)
が、ダメですね~~。 (名前が悪い??)

アニマルキラーのカタログ上の出力電圧は9,000Vですが、実際設置してみると、機器から7m程度の距離で5,500V。 電気柵の末端だと1,000v以下。一般に、野生動物の浸入を阻止するには、約2,500v以上必要と言われています。   ダメ、ダメの状態!!

これは、アニマルキラーの性能の問題ではなく、設置したアースの問題と判断しています。

電気柵は、地面を-極。 電気柵のコードを+極とし、ー極地面に立つ動物が+極の電気柵に接触すると電機が流れ感電する仕組み。 -極を形成する地面には、本体につながるアース線を設置します。 このアースが非常に大切。 

竹薮の設置地面は、腐葉土の様な土土の部分、水分を含んだ土の部分、石が比較的多い土の部分と多種多様で、電気柵の重要な-極のアースが性能を発揮できず、カタログデータの様な電圧は無理なのかと・・・。しかも、daiの管理以前のアースは、機器から1mの距離で1本のみ!!

今回の線の張りなおしでは、daiの場合は、このアースを電気柵と平行にに10m間隔で柵を一周するように埋設設置しています。
一瞬。電気柵を三段張りにし、一番下の線をアース専用にしようとも考えたのですが・・・。製作した(色を塗った)支柱が短く断念。ふん!

ない頭で考えたのは・・・。
パワーユニットを複数導入すること。これなら、一台のパワーうニットの負荷(電柵線の距離とアース守備範囲)が小さいし、仮に電気柵の一部分が破損したり、草木に接触して電圧が低下しても被害が一部分におさえられるし・・・。
資金は必要ですが、後々管理しやすくなる気がする。

複数の電気柵を隣接させることへの不安はありますが・・・。 線もアースも電気的に独立して運用すれば問題ないのでは・・・。 と、何時もの「打算的発想」で実行。

しかし、電気柵って高いネェ!!
Webでかなり調べたけれど・・・。9,000Vクラスで4万円以上が多い。
特に、12vで運用できるのは高いように思う。 まぁ、仕事柄 太陽電池やバッテリーは身の回りに一杯あるし、配線も廃棄したいほどある。 daiは太陽電池はパネルの出力とセルの色・形で、どこのメーカーのセルでその特徴、弱点、そしてパネルのおよその仕入れ価格や原価まで勝手に頭の中に浮かぶ。一種の病気。 そのdaiが言う。「電気柵メーカーの太陽電池の価格は、ぶったくりだぁ~~!こんなもの買うなぁ!」 まぁ、太陽電池を薄暗い竹藪の中で運用する様なバカでもないので、太陽電池はどうでも良いが・・。

一時は、パワーユニットを自分で組もうかとも考えたが・・・。
時間もないし、新品の部品をそろえると・・。意外に高い。

そこで、落ち着いたのが、

denn.jpgガラガー パワーユニットB12」と言うニュージーランドの会社の商品。
この同じ形状で、同じような性能の商品が日本の数社から出ています。 (どこかのOEMか??)
出力的には さほどのパワーはありませんが・・(7000V)。光検知スイッチで夜間だけの運用ができるのに、意外に安い。(もっとも、こんなに「しょぼい」光検知スイッチの有無で値段に何千円も差があることが問題だと思うが・・・。)後からパワーユニットの一次側にに光センサやタイムスイッチやらを、グチャ、グチャとつけるけるのは 見た目汚く、嫌な感じがしたもので・・・。これをチョイス。

dennsaku.jpgこの筒の中身は・・・。
乾電池収納スペース、小さい端子台に高電圧発生トランスやらがゴチャゴチャ。
(乾電池で3ヶ月稼動できるらしい!電力はあまり使わないのよねぇ。電柵は・・・。)

 daiは、この機器を4ヶ月前に1台。別の会社で同じ機器を2ヶ月前にもう一台追加購入して使っています。2代目に同じ機器を購入したのは、「違う機器を選択するのが面倒」だったことと、設置機材のセットが「秋のフェア」か何かで安かった理由。 まぁ、 安いと言っても送料程度ですが・・・。

これに、修理中のアニマルキラーが加わると、電気柵が竹薮を一周します。
竹薮は、一番外に「電気柵」。それが突破されると「アニマルネット」の二段構えで イノシシどんの侵入を阻止できる計算。

あぁ、アニマルキラーが復帰するまでは、一部(約200m)がアニマルネットのみの防御体制です。
ここしばらく、隣接する竹薮にイノシシが侵入。 竹薮の大切な「新芽」を食べられていますが、daiiの管理する竹薮では浸入を確認していません。

これから3月までは狩猟期間。 
ある意味、わがライバル イノシシどんには可愛そうですが・・・。

すこし安心したのも事実です。

 イノシシ等被害対策の覚書(次のページ) (作成中)

ったく! 毎日、毎日、天気が良い日は「竹薮」。
さすがに、嫌になってきた!

今の作業は、「敷きわら」。

take001.jpg竹薮に、ひたすら藁を敷いています。
この作業は、来春の竹の子の品質を決める大切な工程の一つ。

ここ京都、洛西地域の竹の子が、「軟らかく、えぐみが少なく、独特の風味と歯ざわりの良さで最高」と言われるのは、毎年、毎年、(そして、永遠に 毎年__だ!うぅ!)この工程を繰り返し、竹薮の土が軟らかく、栄養豊富になるから・・・。 (ちなみに、この栽培法を『京都式軟化栽培法』と呼びます。特に、関東の方、京都の筍は「春になれば、勝手に生えてくる。」ものではありません。)

わかっているんだょ! そんなこと・・・。

でも・・だ! 今、daiが敷いている藁! これは、つい先日、daiが八木町で、苦労して巻いた藁。
巻いたり、広げたり・・・。 妙に、むなしい!!

竹薮に出勤する(?)車の中で、ラジオから「・・・ここ、京都も紅葉シーズン! ・・・。週末には・・。観光客が・・・。」

この様な、ニュースを聞くと・・・。
紅葉スポットの心配より、『早く、「敷きわら」を終わり、「土入れ」をはじめなくては・・・。寒くなる前に・・・。』って考えてしまいます。 この「土入れ」が、一番大変なのよねぇ!

ついつい・・・。
「あぁ、そうかよ!!」 「紅葉シーズンですか! daiは竹薮だ! まいったか!!」
って、愚痴もでる心理状態です。ハイ。

sikiwara001.jpg

「ふぅ~~!」深呼吸して愚痴もここまで!

さあ! 敷きわらももう少し!
明日も、(あぁ、今日だ。) がんばる!!

京都も良い天気!
連日、竹薮での作業で疲れが出たため、本日は休み。
朝から女房どんは、裏庭の掃除。

ichijiku.jpgその裏庭に。
出来ていました! 「イチジク」。
もう少しで食べられますなぁ・・。

このイチジク、結構 ファンが多いらしいです。
虫に食われ、鳥につつかれ、(ここまではdaiの想像です。) 隣のおばはんに喰われ・・。(事実! あぁ、家族ですよ!特に悪意はありません 笑)
daiの口に入るのは至難の技・・・。

かなり甘いらしいです。 (おばはん 談)
せめて、一つはdaiが食べる!

さぁ、がんばろう!!

こんな小さな切り傷ですが・・・。
kizu001.jpgやたらと「痛い!」です。

ここ連日 竹薮仕事。
女房どんが、信じられない速いペースで、竹薮の『藁まき』をしてくれます。(感謝、感謝!)
daiも、あわてて伐採した竹の始末。
ひたすら「竹の枝打ち」。

「いったい、何本の竹を始末すれば良いのだ!」
一日中、竹の枝を払っているとさすがに愚痴もでる。

この作業で、daiが愛用しているのは、「安養寺」さんの六寸の両刃の鉈。
nata0001.jpgこれは、よく切れます。しかも長切れする優れもの。
何よりも、バランスが最高。 普段の作業では疲れを感じて、「鉈の重みを思い知らされる」ことが殆どありません。 (daiも、ほれ込み愛用しています。)

daiの身長と同じ高さの伐採した「枝の山」が何個も何個も出現すると・・・。
さすがに に駄目ですねぇ。

腕がパンパン! 握力がなくなり痺れてきます。
竹薮では、ホームセンターで売っている15cmくらいの二つ合わせの携帯砥石で鉈を研ぐのですが・・・。腕がしびれて、しびれて・・。 うまく出来なくなります。

笑ってしまうのは・・・。
「少し、休憩。」と、鉈を腰のベルトにつけた「鞘」におさめようとすると・・。
「入らない!!!」
ズボンのベルトに『鞘』を直接鞘を通していると、竹薮でズボンを下ろすはめに・・。
視られた姿ではないねぇ。中年男のこの姿。

最近、入りにくい鞘の代わりに愛用しているのが、この腰袋です。
nata0002.jpgしびれた手でも、「スーー!」と鉈をしまえます。

ところが、一昨日は連日の疲れで異常な痺れを感じていました。
「鉈を使おう」と、鉈の柄を持ったつもりが、鉈の「あご」」を持ってしまい「サクッ!」と・・・。

たいして痛みもなかったので、止血してバンドエイドをまいておきましたが、出血はひどかった。
鉈に巻いたテープが出血した血で 「ドボ、ドボ」に。

今朝になると、さすがに傷はふさがりましたが、触れると痛いです。 親指なので不便ですなぁ。
「にわか山師」の愚かさを痛感させる痛みです。

隣の竹薮では、ベテランの方が竹薮を手入れしておられます。
daiより二廻り程度お年の方ですが・・。 daiと同じように「竹の枝を伐採」されています。
さすがに、軽快なリズムで作業されています。

その方は、

こんな道具を使われていました。(写真は京都KANEBUNのHPより)
作業自体は、daiの方が数段速いです。 しかし、切られたあとの竹はベテランの方の方が綺麗。

まあ、daiのところでは竹は後に焼却しますので・・・。伐採後の竹に興味はありませんが・・・。
道具の使い方は気になりますなぁ。

先日、ショックなことがあった。
現在、daiは主に「竹薮」の手入れをしている。

が、その竹薮・・・。
イノシシの被害が多発していると言うことで、竹薮の周りに「電柵」を張り巡らしてある。

sinme001.jpg新芽」」(:我々の地域の呼称)。
一見、タケノコのようだが・・・。 皮の中身は竹の根っこ。
こやつが、地中の中を成長し、広がり、春にこの成長した根からタケノコがでる。(らしい。確認したことないが・・・。)
イノシシ君は、この時期 竹林の土の下で成長しているこの「新芽を食される。
そうすると・・・。 春にタケノコが出てこない。
死活問題なのだ!

daiは、「電柵」や小動物侵入防止用の「アニマルネット」の点検を頻繁にしている。
今月の台風通過後、「電柵」の調子がおかしく、先週から修理していた。

一部、支柱が倒れたり・・・。
もうすぐ竹やぶの土入れということで、かなりの部分修理・補強することにした。

新しい「電柵用ライン」、「穴掘り工具」、「金槌」・・・。
かなりの道具を竹薮に運び入れた。
当然、一日では終わらん!
夜は、daiの竹やぶの中腹にある道具置き場に置いておいた。

「竹やぶの周りにはアニマルネットが設置されているし、入口からは道具置き場は見えん!」
おまけに・・・。
夜は、真っ黒。 近くの人家からは1Km以上離れている。
なにしろ、イノシシや鹿がウロウロしている山の中。 こんな所、夜来るバカはいません。

なのに・・・。
やられました! 泥棒です!

被害その一は、「インパクトドライバー」。
8年程前に買った「日立」の12vのやつ。 40,000円位した。
ご丁寧に予備のバッテリーと充電器、ケース付きで!

今、販売されているインパクトは、最低でも14.4v。
しかも、長持ちな リチュムイオンバッテリーが主流。
盗まれたやつは、12v。 ニッケル水素電池。 おまけに電池寿命も残りわずか。充電してもすぐにまた充電。 正直、お金があれば、買い換えていた代物。
今、震災被災地で工具が高値で売買されているらしいですが、少し知識のある方には この12vは売れません!悔しいけれど、さほど惜しくはない。諦めもつく。

許せないのは、のKNIPEX(クニペックス)のペンチ
なぜか、数ある道具の中から、このペンチを盗まれた。

kmipex001.jpg

写真は泥棒が食った(持ち帰った)のと同じもの。

このペンチには思い出がある。
daiが証券業界から、太陽光発電の世界に飛び込んだとき。 とある方から「電気の原付免許」だから・・・。と電気工事の二種の資格をすすめられた。

この試験には実技試験がある。
daiの最大のネックは、時間内に作業を済ませようとすると、なれないペンチ等で手が疲れること。
情けないことだが どうにもならない。

色々なプロの方にペンチをかり、色々と試した。
「KTC」、「クライン」、「フジ矢」・・etc,etc。

どれもこれも、重すぎたり、小さいのはVFすら切りにくかったり・・・。

そんな時、出会ったのがのKNIPEXペンチ。少し小さいサイズ。
よいんだよなぁ~~。これ。 初めて使ったときは、「助かった!」って感じ。
感激でした!

それ以来、手入れしながら、電線を切るときは、常にKNIPEXを使っていました。
で、今回、見事に盗まれた!

どんな気持ちで人のものを盗むのだろう?
夜、山を徘徊しているのだから、「出来ごころ」ではないだろう。
人の、竹薮に忍び込み、インパクト等を見つけ、「儲かった!」とでも思っているのだろうか?
むなしくならないのかなぁ?

一般に、「手道具」と言う道具がある。
これは、購入し、手入れし、大切に使い。 その人の「手」の様になった道具のこと・・。
daiは使う人の心が入り込んでいると思う。

人の手道具を盗んでも、良い仕事は出来ないと思う。
オークションで販売しても、「不用品」とは別の汚れ、使っていた人のクセを持っている。
そんな道具、プロの職人は安くても買えないだろう!
手に入れた中古手道具類は、daiの手道具になるまで 新品より時間と手間がかかる。

 「そんな所に、置いておくのが悪い!}
不愉快な、言葉だ!! ありえない日本語だと思う。

ここ数日、気分が悪い!

イノシシより不愉快だ!
電柵の高さが、獣を拒否する高さから、人を拒否する高さになっている気がする!
「しょうがない」と思っている。 (電柵の本来の利用目的とは違うが・・)
監視用のカメラも設置しようと思う。

この調子なら、
タケノコのシーズンに、竹の子泥棒が出現するかもしれないから・・・。

 あぁ~~。深呼吸、深呼吸!

明日から気分を入れ替えて
また、がんばる!!
 

ブログなど書いている時間がありません!

ここ2週間ばかり、午前中は「八木町の田んぼ」。昼からは「洛西の竹薮」。
完全に、農家の暮らし!!

今日は雨なので自宅で寝ています。

病気以来、久しぶりに「働いたなぁ・・。疲れた!」と言うかんじ・・・。
良いもんだ! (ただ、働くと腹が減る。 昨今、身体が欲するままに食べ過ぎた! 
体重が・・・。やばい!)

 朝、京都市内から国道9号線を西へ。 亀岡市との境 「老ノ坂トンネル」を抜けると、一面は霧に覆われます。 daiのお手伝いしている田んぼには8時半頃到着。
まだ、この時間でも田んぼのある八木町には霧が・・・。

kirinoyagi001.jpg本当は、霧によって濡れてしまった藁を巻くのはNGなのだけれど・・・。
少し急いでいます。
daiにとっては、この「藁」が重要なのですョ。(収穫できる米よりも・・・。)
wara002.jpgこの藁は、竹薮に敷きつめます。 この藁が、竹薮での保水、栄養、寒さよけになり、春のタケノコの収穫量と柔らかさを左右します。
wara001.jpgしかし、この藁をロール状にする機械、ロールベーラと言うのだけれど、意外に神経質です。
藁を自動で収集し、糸をぐるぐる巻いてお知りから排出【?】してくれる優れものですが・・・。
思うように作業が進まず、「工夫」が求められます。

近所の農家のおっさんに愚痴ると・・・。
「道具は工夫できて初めて使えるのだ!」とボッソリ言われた。
妙に、納得した! 農家の人はエライ!と思った。

そして、10時半。

kirinoyagi002.jpg気がつくと、霧もはれていました!
これから、女房どんの運転で京都市内に戻り、昼飯。
wara003.jpgで、竹薮へ。

今の時期は、「古い竹の伐採」。
そして、イノシシの侵入に備えて「電柵」と「ネット」の補強。 
<<余計な仕事を増やしたがって!>>

隣の竹薮にはすでに藁が・・・。

急がなくては・・・・。焦ります!!

明日からは、晴れるそうです。
また、がんばろう!!


以前、『農作業は機械化されており、高齢者でも負担なく出来る!』と言う趣旨のことを書いた。

否定する!

kome.jpg確かに機械化されている。
昔と比較すれば格段に「楽」になった (ようだ)。

しかし、
ひとたび機械が故障すると、・・・・ど~~だ! この状態!!!!

10092.jpgコンバインの(バカタレ!)が、上手く稲を飲み込まなくなった!
田んぼには、もち米が3反あるのだが・・。

もち米の稲穂が高いのが原因か、まだ地面が柔らかいのが原因か・・・。

おかげさまで、コンバインから降りて、詰まった稲を機械から取り除き、脱穀。 
その詰まる前に、コンバインさまが、なぎ倒され、踏まれたたもち米を 人力で刈り込む。
またコンバインに乗り、そして詰まって、おりて・・・。

ったく!! インターバルトレーニングか?
一日中やっていると、フラフラするぞ~~~。

話は変わるが、
しかし、農協って凄いゾ~~!
この時期、販売したコンバインが故障するのが良く分かっているのだろう。
連休中も、完全に連絡がとれる。
修理を依頼すると、部品によっては在庫を持っており、一時間以内に現場にとんでくる。

このレスポンスも良さは、家電の口だけのサービスとは完全に違う。
「これはメーカーでは出来ないなぁ。」 
以前、金融関係の会社に居た daiが言うのも変だけれど、

「高齢化とともにますます農協が必要になる。」そんな感じがする。
農協のレスポンスの良さに慣れた、農村の人々に満足を与えるサービスの高さは・・・。
ちなみに、コンバインは中古でも500万円はする。
今の時期、この500万円クラスが田んぼにゴロゴロ居る。

農家って、金持ちなのよ!  (あぁ、daiの様な ニワカ農家は別ですよ!)
すごい、購買力・・・・。

まあ、どうでも良いけど・・・。

takeyabu.jpgもちろん、田んぼが一段落すると、現在の本業の竹藪。
この一週間は、古い5年以上の竹を伐採。 稲刈りでゲットしたわらをひく準備。

この作業<
今は、田んぼの稲刈りと重なっている。
まいった!!

女房どんは、連休だと言うのに文句も言わないで、daiに付き合ってくれています。
心から、ありがとう! そして、スマナイねぇ!

ここ数日、体調が変です。
病気の再発の様な感じではありませんが・・・。

体中の筋肉が破裂しそうです。
昨日は、氷枕をして就寝しました。

まぁ、元気に動ける身体に感謝!感謝!

明日もがんばろう!!

daiの初めてのパソコンは「MAC」だった!
パフォーマーとか言ったなぁ。

その後、Win嫌いのマック好きで 10年程。

マックのCPUがインテルになった時。
daiのパソコンはWinがメインになった。

Jobs がアップルに復帰後。

・・・ipodは持っているが・・・、iPhoneに興味なし。
daiの生活にAppleは関係ないような感じ。

でも、はものすごく気になる存在。
かれのiPhoneのプレゼンの画像を良く視た。

「がんばってる! がんばってる!」

daiは、iPhoneよりも自身が愛用したMAC OSの起動音、画面を思い出しながら
Steve Jobsのプレゼンを見ていた。

病気なのは知っていたが・・・。
突然すぎるょ! 享年56歳  はやすぎる!!  悲しい! 寂しい!

 

さようなら Steve Jobs !!

一般的には・・・。

「混乱」、「恐怖」など『精神的な動揺』を抑えてくれるストーンとされています。
持ち主の精神を安定させ、気持ちを明るくしてくれることから、『幸運』や『チャンス』を呼び込むストーンとされています。

「このストーンと瞑想すると、集中して思慮深く考えられるようになる。」との評価も。

dumortierite001.jpg特に欧米では、「自己表現がうまくなり会話の能力が向上する。」とも言われ、所謂、『口下手』な子供に持たせることもあるそうです。 「相手の気持ちを理解した控えめな会話が出来る。」ことから、カウンセラーのお守りストーンとも言われています。

dai的には・・。

なんだか、「立ち居地」の難しいストーンだよねェ。
「会話上手」=「コミュニケーション能力UP」と解けば・・・。やはり、同じく「ブルーカラー」の『ブルーレース』を選択してしまうし・・・。
「精神的な動揺」の抑制を考えれば・・・。色々あるけど、同じくブルーカラーで選ぶなら『ソーダライト』でしょ、普通は・・・。

あの超高価な「ラピスラズリ」と似ていると言うことで 「偽ラピスラズリ」として流通したこともあるとか・・・。 その反省か何かは知らないですが・・・。
見かけませんねぇ、「お店で」。
置いてあっても「隅っこ」て感じ。

でもね・・・。
あなたが、口下手で、早口で。おまけに「自分の事ばかり、一方的に捲くし立てる」様な人。それを自覚できる人はこのストーンを使って欲しいです。 (daiも・・・?)

大切な会議の場、ゆっくり分かりやすく会話しなければならない時。
このストーンをブレスにして持っていてください! (daiのように)

banhei002.jpg使い方は簡単。

「ここだ!!」と感じたとき黙って静かに触るだけ。

日常的に身に着ける必要はありません。 「その場」が終われば 次回のために 引き出しにでもしまっておきましょう。必要なときに思い出して着用するで十分なストーンです。
特に、毎日見たくなる程 綺麗なストーンではないですから・・・。

気になるのでしたら、「クオーツ」の側に仕舞って下さい。
こやつ、もともとクォーツ(成分一杯のストーン)のようですから。

3ん連休初日の昨日。
daiは、稲刈りのお呼びが・・・。
八木町に10時ごろ出発。

本来はくるまで25分程度の距離ですが・・・。  渋滞!
周りの車が行楽地に遊びに行く人の車に見える。
車内で付き合ってくれた女房どんと「ぶー!ブー!」

20110923001.jpg八木町に入ると田んぼが広がる。
写真では分からないが、どこからともなく「牛糞」の香り。
ここは、農業地であることを再認識。 daiにとって最近は苦にならない香り。

20110923002.jpgこの周辺では、彼岸花も珍しくない。

20110923004.jpg台風で倒れた稲を刈る。
正直、もっとひどい状況を予想していたが・・・。
コンバインで十分刈れる。

20110923003.jpg刈り込んだ米を積み込む。
全て機械化!  高齢な方でもほぼ問題なし。
問題はコンバインの「Uターン」ポイント、田んぼの隅の稲の刈り込みだけ。
(なめるなょ! 意外としんどい作業だ!)

daiのところでは「丹波コシヒカリ」
意外と旨い!! と、思っている。

農業が大規模化して、コンバイン等の農業機械の採算が取れれば・・・。なんとか自立できるのが日本の農業だと思う。海外の米とも、良い競争ができるポテンシャルはある。
しかし、原発の風評被害には・・・。  悔しいねぇ!

などと思いながら夕方に渋滞に巻き込まれ帰宅。
疲れた~~!

今年の我が家の新米です。

  sinmai2011.jpg八木町に所有する田んぼからの贈り物・・・。

今年は、『天災』と言われるものが多すぎます。
その中で 無事収穫できたお米。
少し大げさでも 「幸運にも収穫できた天からの贈り物!」 と言う感じがします。

感謝!感謝です!

その八木町にある田んぼ、13反のほとんどはまだ稲刈り途中。
で、またまた台風。

確実に稲が倒れますなぁ。

現在の農業は、ほとんど機械化されています。
13反程度の「稲刈り」は、daiの70過ぎの親父が独りで行える作業です。
(親父にとっては趣味でもある。)
ところが、稲が倒れると・・・。
倒れて稲を「起こす」作業をしないと機械が入りません。
これは、機械化されていません。

そうなると・・・、daiも手伝わされます。

正直、嫌なの・・・。 田んぼは・・・。
(長い、にょろにょろもいるし・・・。)

 台風めぇ!

台風12号。

各地に大変な被害がでています。
被害にあわれた方々に 心よりお見舞い申し上げます。

当初、「近畿直撃」といわれ、かなり身構えました。
daiの家は・・、築30年以上の「ぼろ」家。
阪神大震災で、西側に傾いているような・・・。
動かない扉。 虫さんが自由に出入りできる「隙間」が多数あり。

風速30mと聞いて、
「今回はダメかもなぁ・・・。」と思っていた。

まあ、東北の被災地を直撃しないだけ「まし」だ。
とも思った。

それが・・・。
どんどんそれて、四国から岡山へ。

しかし、やはり天気予報は・・・!!
予測できる災害台風の進路も直前でしか予測できないのだなぁ・・・。

実際、通り過ぎると・・・。  「?」
daiの地域では、暴風と言うより強い風。 豪雨というより強い雨。

なのに、進路から少し離れた「和歌山」、「奈良」で凄い被害。
ヘンな台風やねぇ。

しかし、あの建物が流される映像。 今年は何度も、何度も視るような・・。
もう視たくないねぇ。 みんな なんとか無事でいてほしい。

あの「ながればし」。 流れていました。 と言うか崩れていた感じ。

nagarebasi2011_0906001.jpg橋脚にはごみが・・・。

nagarebasi2011_0906002.jpg nagarebasi2011_0906003.jpg地元のおっさんが、
「この橋は、流れるのが正常。これでよい!」
と、何とも得意げな顔で 誰にともなく説明していた。

台風で大変な被害が出ているのに・・・。
こんな、流れて正常な橋の状態を興味津々で見に行くdaiは・・・。
不謹慎で アホやなぁ~~。

なんだか、虚しく、だんだん無性に腹が立ってきた! 

 全力でロードバイクを走らせ帰宅。
少し、寝た。
落ち着いた・・・。 で、ブログ書いてる。

 

昨日は、循環器の検査。
心臓のバイパス手術後、リハビリの過程で一番嫌いな検査。
daiの場合は、3ヶ月に一度の頻度でこの診療を受けている。

そして、今回は特に嫌いな「心臓超音波検査」、所謂、「心エコー」。
気がつくと、約1年ぶりかぁ~~。

暗い部屋で、ベットに横になり、胸部にゼリー状のものを塗り、金属の「何か」を押し当てられ、心臓の機能を点検してもらう検査。 まぁ、カテーテル検査に比べれば「へ」みたいなものだが・・・。

しかし、この「心エコー」も何度受けたことだろう・・。
たくさんおられるこの検査担当の技師の先生とも顔なじみになっている。
入院していた頃、患者間の噂では、「これらの技師の先生は、何例もの症状を観察されており、そのへんの循環器の先生より心臓病に詳しいらしい。」とよく聞いた。

検査中は、daiの心臓の画像がリアルタイムで観察できるのだろう。
この検査の技術者は、医師ではないので、その心臓の機能については何もコメントしない。

患者としては・・・。
検査技師の言動に意識が集中する。
いつもと違う動き 「あ!」というため息。 ちょっとした行動に敏感になる!
・・・わかるよねぇ この心理状態・・・。

昨日は・・・、こともあろうか。 先生、
「あぁ!」 と一度小さく叫び、その2~3分後、再度「あ!」と叫び。
「ちょっと、失礼します!」 と、足早に検査室を出て行ったのだ。

ひとり、残されたdaiは
・・・「daiの心臓に何か、問題が???」

実に、た・ま・ら・ん 心理状態!!

本当に、心不全になりそうだった!

 

で、30秒と言う残酷で、無慈悲な時間が経過!
戻ってきた技師の先生
「緊急の呼び出しで・・・」 と、ポケットからPHSらしきものを・・・。

おい、おい! 勘弁しろよ!

ここで安心するのは、素人。 普通の人。   daiは・・・。

「本当の真実は、daiの心臓に問題があり、それを報告に飛び出して行ったのではないか?」
「きっと、この後の担当医との診療で、「実は問題がありまして・・・」って言われるかも?」
「また入院かなぁ? 手術?? 何も用意していないゾ~~。」

我ながら凄い想像力! 何という小心者なのでしょう。
検査後の担当医の説明までの時間の長いこと長いこと。 暗いこと。暗いこと。
お守りのストーンをひたすら握り締めていた。

ところが、診察の結果は、

「問題なし! 今のまま生活してください!」

だって・・・。 
しかも、よほど問題がないのか3分弱で終了。  よかった!

 

ノミの心臓、daiでした。

夕方の天気予報。早朝の天気予報を良くチェックする。

しかしこの時期・・・。

katurabasi.jpg「晴れていても要注意。突然の雷雨が・・・。」
「降水確率は低くても山沿いの地域では・・・。」

見事だ!

そして、豪雨被害の悲惨な状況を報道するのも同じ番組。
自身の予報で、被害を防げなかったことを恥じるより、警告できたことを誇る感じか良く伝わる。

真剣に聞いていたら「ばかばかしく」なるねぇ。

民法各社は、天気予報を面白くするためか、人気のお天気キャスターを育ててきたのだろう。
しかし、この時期の天気予報って、なんだか錯乱していないか?

確かに、これだけ注意しておけば、あの腹立たしい「想定外」と言う単語はないが・・・。

ひとりぐらい、「予報できません!」とはっきり断言すればよいのに・・・。
出来ないだろうねェ。

 

実際の走行、ローラー台での練習を合計して・・・、
7月が合計走行距離 790Km。
8月が合計走行距離 735Km。

不思議なことに両月とも平均スピードは21.7Km/h。
ママチャリ程度のスピード。 

ワットの平均は100w程度だと思う。
流行のレベルで表現すれば・・・。「レベル1で、ず~~と走行していた!」感じか・・・。

ame001.jpgロードバイクに乗り、ブログを公開されているたの方々に比べれば笑うべき数値であると思う。
ただ、3年前。「もう死ぬ!」「再起不能。」と大騒ぎしていたdaiにとっては信じられない進歩。

ありがとう ロードバイク!
よくぞもってくれた、ツギハギだらけの心臓! ノミの心臓!


そんな感じがする。

最近は・・・。
「理屈こねる前に、動け! 動け!」  
「がたがた言う前に、ただひたすらロードで走れ!」
だと、思っている。

月曜日、循環器の定期健診。 問題なければもう少しレベルを上げてみたいものだ。
ただ、現在も、「あせらない!」 「比べない!」 「あきらめない!」 は日々唱えているが・・・。

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