朝から強烈に寒い。
昨日は、女房どんが風邪気味。 声が変。
daiも、少々お疲れ。
女房どんは、daiより数段、「ユンボ」の操作が上手い。 その彼女が風邪気味では。「土入れ」はお休み。女房どんは、土入れの後、お店のお手伝いをしている。
本当に、よく働いている。 ありがとう! そして、何も出来なくてごめん。
この時期は、daiの竹薮の周辺、長岡京市・灰方地域も一斉に「土入れ」をしている。
竹薮にいる人の数が増えた。
同時に、イノシシの気配も消えた。
最後の「ヤツ」を感じたのは、11月中旬。
daiが一人で、電柵の修理をしていた時。 時刻は夕5時前。竹薮は既に薄暗い。
隣の竹薮で、一瞬、黒い影が動いた!
daiは目が悪いので黒い塊にしか見えないが・・・、確実に大型犬より大きかった!
一瞬、「ガサ、ガサ!」と音を立て、消えた。 daiとの距離、25m位。
「野良犬なら、もっと騒がしく移動するだろう。 妙に静かに移動した。」 「シルエットがなんとな犬より薄い!」
音のする場所と、daiの間には、高さ1mのネットがある。
が、正直、怖かった! バカなもので、daiは、見えない目を見開き、音のした方向を凝視。鉈を持ってふるえていた。 (強がっていても所詮こんなもの!)
翌日、音のした隣の竹薮を歩いてみた。 まだ、5年ぐらいの(?)放置竹薮。
完全に、土が掘り上げられ、根が食われていた。 しかも、竹薮全体が・・・。
場所によっては、「ぬた場」になっている・・・。これでは、来春のタケノコは・・・。
以前、ブログに掲載した「にそと」の道路工事の様子。 その一部拡大。
daiのこのブログを見て、「公共事業が私たちの大切な自然を破壊している!」
と感想をくれた方がいる。
確かにそのとおりだろう。 否定はしない。
ただ、今、工事で伐採されている竹薮は・・・。
竹の背が高い。竹と竹の間隔が異様に狭い。 完全な放置竹薮。
この感じだと、人が入ることは不可能。 今は、イノシシさんの住処だろう。
その方は、
「野生動物のイノシシは、人間の乱開発・自然破壊で山の食料が減り、山と隣接する住宅地に食料を求めて下りてきている。」 「そんな、イノシシを駆除するのは許せない!」
と、おっしゃる。
これも、一部賛成。
ただ、山の中に食料が少ないと言うのは疑問。 どうせ、どこどの大学教授さまのご意見だろう。
と、言うか・・・。
最近は、この竹薮をはじめ、放置された「畑」、「田んぼ」が異常に多い。
この放置された「畑」には、動物に豊富な食料を供給する。
動物にしても、食料を求め、山の中を探し回るより、放置された「畑」に出かけるほうが楽だよなぁ。
そらぁ~~。数も増えますなぁ。
今年、春の狩猟期間。長岡京市の「光明寺」裏からdaiの竹薮のすぐ隣の「善峯ゴルフ」周辺で、70匹のイノシシが捕獲されたとか・・・。(話半分で35匹) そんなに広い面積ではない。これは、本当に異常な数。 捕獲されたどの個体も大きく太っていたらしい。
食い物が無いなら、個体数は増えないし、太らないだろう!
食い物がありすぎ、個体数が増えすぎ、山からあふれ出たと言う感じがする。
また、「・・・、高圧も電気柵は、動物虐待行為。」と言う趣旨の指摘が・・。
確かに、電気柵は触ると「びりびり」痛い。 動物のみならず daiもよく触る。
daiは、心臓がヤバイ人間だが、電気柵の高圧電気でも死んではいない。 で、動物虐待ねぇ・・・。
daiの心配は・・・。
この道路工事が終わったあと・・。
もちろん、道路には車が走る。 でも、車が走る部分は、竹薮からは構造的に別れている。
工事が終わると、工事の方が竹薮から居なくなる。 もともとの人影の無い竹薮に戻るだろう。
(車の通行音はするだろうが・・。)
この、道路工事がはじまって、なぜかこの地域も放置された「畑」も「竹薮」も工事前より増えた感じがする。
で、ここにまた、「やつ」が帰ってくる。
近くに、道路が走れば、ハンターも簡単に駆除できないだろう。 かなりやられるなぁ・・・。
ここ数年、栽培する人が少なくなり、出荷量も少ない京都・洛西のたけのこ。
今後も大丈夫かなぁ?
ともかく、
今日もがんばる!
