京都も朝から寒かったです。
この12月21日は、東寺さんの「弘法市」、仲でも一番賑わう「終い弘法」の日です。
朝、9時ごろから女房どんと出かけました。
しかし、この人ごみは・・・、すごいね!
daiは、子供の頃、祖母に連れられて良く来たのですが、人ごみと、どこかしこから聞こえる露天商の「呼び込み」は今も昔も変わりません。ふっと、「祖母(みつこどん)とここ歩いたなぁ。ここに並んでお参りしてた!」と、子供の頃を思い出し、懐かしくなります。
よく、みつこどんは、
「この終い弘法は、スリに気お付けなアカン! スリも弘法大師の前で張りきるし、この日が仕事納めやから、必死や!」と言っていた。
聞くところによると、どうやら、これも今も昔も同じらしい。 皆さんも注意! 注意! (笑)
昼を過ぎると・・・。 凄い 人ごみ!
特に、境内 東側の食べ物の露天が多いところは・・・。 動けません!
この周辺で、どうにもまずいたこ焼きを購入。 嫌な小麦粉の味と、青海苔と油の交じり合った香り、薄いタコ、やたらとしつこいソース。冷めたら喰えないねぇ。これ。
まぁ、たこ焼きが食べたいのではなく、露天商の設けた「席」に座りたいから・・。
女房どんが風邪気味だし、この弘法市では休憩できる(座れる)場所がないから。
境内の南西には、例年 骨董市が多い。
露天商の掛け声は、「安いで、安いで、●●の珍品、名品や! 本物や! ・・と、思う・・。」
笑える!! だれも、弘法市で、そんな凄い名品が買えるとは思っていないのに・・・。
世相かなぁ・・。
昔、みつこどんは、しつこく食い下がる露天の主人に
「ほな、領収書おくれ!」とか「名刺ちょうだい!」とか言って、露天商を撃沈していた。
当時のことを思い出しニヤニヤしてしまう。
今の露天主は、客の見定めが早い。 daiには誰も声をかけない。
気の利いた断り文句を考えているのに~~。
昼過ぎると、本当に人がますます増えてきた。
あきらかに京都の人と違う言葉の観光客や外人さんも多いねぇ。
今や、店数の減った、カルメラ屋を探し回り、購入した。 そういえば、「焼きトウモロコシ」も「綿菓子」や「りんご飴」「飴細工」関係の露天も少なくなったねぇ。
人が多く、自由に動けなくなってきたので、退散、退散。
