このページの内容は・、チョット暴走中かなぁ?
なるべく、正確には書いていますが・・・。
このページの内容で、お客様が負われたいかなる損失にdaiは責任が持てませんのでよろしくお願い致します(笑)
この「問答集」は、daiを含む、セブンティーン株式会社の社員が、お客様のご質問に「どの様にご返答するか」 その雛形を社員一同で集めた問答集です。
間違いがないように、検証していますが、大学・高校生のレポート、宿題への利用禁止です。間違っていて 「赤点」とられても責任もてませんからねぇ。その分、随所に危険な本音も出ています。
この質問、営業には実に"辛い"質問です。昔、お客様のお孫さんに(小学生)質問されて困りました。
色々な立場の人が、色々な数値を発表されています。それを、話せば「OK」なのでしょうが、太陽光はdaiの本職なので
徹底的に調べたくなります。
家庭や職場に太陽光発電を導入すると言うことは、その場で消費する<商用電力>の一部を太陽光発電の電気に入れ替える と言うこと。つまり、数量的には<商用電力>のCO2排出量と、太陽光発電のCo2排出量を比較すれば良いわけだよねぇ。
ここで、大問題発生!そもそも家庭や職場で消費するCO2排出量って・・・?太陽光発電もCO2を排出するの??
この場合、家庭<=家庭部門>よりCO2削減で先行している産業部門の"数値(=CO2排出係数"を参考にするようです。 産業部門でCO2排出を規制する法令には、「省エネ法」<エネルギーの使用の合理化に関する法律>と「温対法」<地球温暖化対策の推進 に関する法律>が存在します。ただ、「省エネ法」は石油危機後の1979年に制定された法律で、「火力発電」をメインに熱量換算を基本としているためdaiには 扱いにくいです。一方「温対法」でのCO2は、CO2排出係数として、電力10社の原子力発電を含む「全電源平均」として0.555Kg-CO2/KWhを デフォルト値として公表されています。
新エネルギー導入のための「稟議書」の中には、この0.555Kg-CO2/KWhを基本に計算してある物を見かけます。(決して間違いではない)しかし、この数値は 全電力会社をひとまとめに計算してあるため非常に不公平だとの議論も多いです。結果、上記のデフォルト値以上にCO2の削減に取り組んだ会社は、個別に 数値(全電源平均)を発表しておりこの数値を利用します。
お客様の太陽光発電の発電量(KWh)が分かれば、上記数値を適用しCO2排出係数が計算できます。
最近、非常によく見かけるCO2排出係数です。特に、<原子力発電>のCO2排出量の少なさを強調するコマーシャルは有名ですねぇ。
この"ライフサイクル評価、((LifeCycleAssessment)手法"とは、発電燃料の燃焼に伴う環境負荷だけでなく、施設の製造、建築・運用・廃棄(含む、燃料採掘、輸送、廃棄物処理など)活動に 伴う間接的な環境負荷も含めて、ト-タルの環境負荷を分析、評価する手法。つまり、厳密には<水力発電>も、<原子力発電>も、そして<太陽光発電>を含む 「新エネルギー」も決してカーボンフリーではないと言うことですね。
| 発電技術 | ライフサイクル CO2排出量 g-CO2/Kwh:発電端---「単位注意」 |
|---|---|
| 石炭火力 | 957.2 |
| 石油火力 | 742.1 |
| LNG汽力 | 607.6 |
| LNG複合 | 516.8 |
| 太陽光 | 53.4 |
| 風力 | 29.5 |
| 原子力(BWR) | 23.64 |
| 地熱 | 15 |
| 水力 | 11.9 |
上記データを表にまとめると、おなじみの・・・。
(データの単位にご注意下さいねぇ)
daiの場合は、事業者別の数値(全電源平均)で、関西電力の0.366Kg-CO2/KWhを 利用しています。最近、TVコマーシャルで見かける「発電方式別ライフサイクルCO2排出係数」は数値的に 無視して良いと思います。特に「原子力」の環境負荷をPRする目的で利用されることが多い数値ですからね。
これも太陽光発電を設置考案中のお客様からよく質問されます。
個人的には、「製造のために投下されたエネルギー・設置のためのエネルギー・・」
で「発電する電気エネルギー」・・。その測定単位もエネルギーの質も明らかに違うのに・・・。
と悩むのですが、最近では、以下の数字を基準に、エネルギー面から見た償還期日を示している
レポートが多いです。余談ですが、DOEの燃料電池の必要性に関するレポートを
(英語が読めないのに)見ていたら、太陽光発電との比較データで以下の数字が利用されていました。
思わず苦笑しましたが、結構凡庸性の高い数字のようです。出典のデータでは、
CdTl太陽電池や太陽電池設置形態を「屋根設置型」と「屋根一体型」に分別してありますが、
カドテルは日本での購入は困難ですし、屋根形態での差を強調する意味が理解できないので省略します。
| 年産規模 | 多結晶シリコン太陽電池 | アモルファスシリコン太陽電池 |
|---|---|---|
| 10MW | 2.4 | 2.2 |
| 30MW | 2.2 | 1.7 |
| 100MW | 1.5 | 1.1 |
非常に、理解しがたい概念です。太陽光発電の「お見積もり」では、

で、算出しています。注意すべきは・・・。
どんどん追加します!お待ち下さい!
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