このページはマニアック!このページの内容でお客様が不利益を被られても daiもセブンティーン株式会社も保証しません。
今、管理人daiのページをご覧のお客様が「太陽光発電」に求めるものは何ですか?
環境への貢献。自身の生き方の表現。先進性。・・・・etg,etc。
普及とともにこの答えも多種多様になっているようですが・・・、 現時点において、daiは、単純に新エネルギー機器としての「発電量」のみを追求しています。 最近では、「発電しない太陽光発電は粗大ゴミ」と言う 過激なdaiの発言に、「環境貢献のために太陽光発電を設置された方々」からも同調していただけるようで・・、励ましの「メール」を頂くことも 結構あります。(批判も多いですが・・)
最近では、製造メーカーの数も増え、ある程度の商品選択も可能になってきましたが、daiの「求める基準」 からは信じられない商品もマスコミの「よいしょ」で、登場しようとしています。また、たいして発電しないのに「信じられない価格」の商品も・・・。 こんな商品を設置したらたまらんねぇ!
なるべく客観的に「太陽電池の性能」を比較し、太陽光発電システム選択の「道しるべ」になるように、そんな思いで、このページを 作りました。もつとも、設置したらたまらん!商品は(まだ、ここには)登場しませんが・・・。
あぁ、難しいお話ではありません。例えば、ホームセンターで白熱灯を購入するとき、単純に<W> で明るさまで予想しますよね。洋服の大きさはなら<サイズ>ですかねぇ。それでは太陽電池は?
太陽電池は(も)、「W」で発電容量を表します。そして、一般的には同じ数値の「W」でもその「W」の得られる「太陽の光の量」が少ないほど 効率的に発電する太陽電池であると見なされ、「より高性能である」と称されています。この「太陽の光の量」あたりの発電量「W」は「発電効率」(%) と言われ、「太陽電池の性能を表す数値」として利用されたいます。
非常に困惑するのは、この"変換効率"に色々な種類があり、それを完全に区別して理解されているお客様が少ないこと。 そして、(無意識だとは信じていますが・・、)そのお客様に、「高技術企業」、「トップランナー」であることを認識’誤解?させるために、この"変換効率" の発表を利用する企業があることです。若干、個人的な解釈ですが、以下によく利用される"変換効率"を区別してみます。
「セル」の集合体?で、太陽電池と言えば普通はこれを想像します。このデーターは簡単に入手できます。また、天候・設置条件 に影響されず、公平な比較が容易です。このページの数値はこの「モジュール変換効率」を利用しています。計算式は以下の通りです。

このデータを追いかけていると、各メーカーの太陽電池に対する考え方がよく理解できます。例えばヨーロッパのBIPV専門メーカーの (日本国内販売用)太陽電池は、同じ形をしていても、セル変換効率が優れていても、非常に低い数値しか帰依奥出来ません。まぁ、価格は 安いですが・・・、小面積に設置する太陽電池を製造することには「慣れ」ていないのでしょうねぇ。
かなり前に制作したが、2010年2月の現在もほとんど変化なし。
表の「赤い縦のライン」が、13%ライン
単結晶Si基板ベースの太陽電池は、「黒」または「黄色」。HIT太陽電池は基板が単結晶Siなのでこの組に含みます。 多結晶Si基板ベースは、「濃い青」または、「薄いブルー」。 「赤と黒」または「濃い黄色」は薄膜系。現在は、化合鬱基板の(CIGS)太陽電池のみ。
それぞれ、「黄色」、「薄いブルー」、下段の「黄色」の商品は販売が終了したもの。(または、在庫限り)
私事ですが、昨年、春先から10月まで入退院を繰り返しました。 この間、太陽光発電の仕事から離れていたのですが、 市場に登場する「太陽電池」には、 特に発電効率には、大きな技術革新も無かったようで・・・、○株式会社「変換効率で従来の2倍・・・」や、 「色素増感」「薄膜系」の夢な様な 話題が報じられるが、 市場に登場する商品に「成長」するのは、ほとんど無いかもねぇ。。
最近の太陽電池メーカーは、「スタイル」と「コスト削減」 を最優先。 特に、最近は「カラーモニタ」等が商品購入のポイントになるようで、こちらに重点を置いているメーカーも多いようですね。 結晶Siを追いかける薄膜系の太陽電池の変換効率も低く、おまけに海外の振興マーカーの商品もたいした商品はありません 国内メーカーは しばらくは、「安泰」「安泰」ってことか? しかし、「コスト削減」って、コスト削減のための新技術を採用した商品が そのメーカーのフラッグモデルとして、「新商品」と称し、価格面で従来商品より割高で販売するのはやめてほしいねぇ。
ここ一年、まったく目新しい商品が無い!このページも更新できないねぇ。
注目は、現在、国内メーカーの(価格)リーダー「シャープ」の動き。 「シャープ」の主力は、受注生産で「高性能」の「ND-191AV」、高出力と表示の「ND-160AV」 そして、サイズの小さい「NDー114CV」 あと、寄棟対応モデル。
当然注目は、「ND-160AV」。従来、シャープは「ND-153]が人気で、 太陽光発電業界のプライスリーダー のような存在でした。 その後継機種、「NDー160AV]が「新」リーダーとなっています。 あまり参考になりませんが、カタログベースでの1Wあたり単価は、「ND-153}は451円。「NDー160」は473円。 この対抗馬とも言える京セラ「RD-183」の1wあたり単価は609円。実際の販売価格にもこのカタログベース での価格差は現れているようです。しかも、京セラさんはモニタが後付けですから・・・。モジュール以外の総額で 比べても・・・。
これは、daiの完全な「私感」ですが・・・。
設置後、10年以上経過したA社の単結晶Si太陽電池に、出力低下する商品が多いようです。
この件に関しましては、現在出力低下の件数データも、その発生理由も分かるいません。 もしかすると、セブンティーンがこの10年前に数多くのA社の単結晶Si太陽電池を販売した関係で、 daiが「多発している」と感じるのかもしれません・・・。特に、daiは「単結晶Si」が大好きですから・・・。
ただ、A社の名誉のためにお話ししておきます。この、出力低下の物件に対し、A社は、モジュールの交換をされました。
以前、モジュールの出力低下で、リコール対応がありました、その延長解釈かもしれませんが・・・。
この交換により、お客様は15年のローンの負担だけ残り、購入機器は稼働せずと言う最悪の状況から、新品の太陽光発電の設置。と言う
最高の状況へ、まさに地獄から天国です。
「10年保証終了」、「A社の住宅用PVに現在は単結晶Siが無い」等の悪条件を考えれば お客様でない我々も、非常に困ってしまう息の詰まるような状況ですが、A社の営業の「我々は太陽光発電のリーダーですから・・・」と言う言葉に 頼もしさを感じてしまいました。
今、海外のメーカーで、「20年以上の保証」といううたい文句を武器に販売している会社があります。
その会社の太陽光発電での不具合(設置7ヶ月)への対応
で、daiにメールを頂いたことがあります。
確かに、機器と言うより工事の不具合という感じの物件でしたが、それに対する営業サイドの
初めの対応は、「・・・は保証外です。お客様独自でご対応を・・・」と言うものでした。お客様も辛いが、会社に言わされ、お客様の
役に立たない営業も辛いねぇ。
その後の顛末は把握していませんが、やはり、日本のメーカーとの差をかんじますねぇ。 しかし、20年後にこの会社、太陽光発電を製造しているのかなぁ?と言うか、販売店は無いねぇ。こんな対応していたら。 EUでの保証はもっと短いそうですが、日本だけ?販売店だけだったりして?