もともとこのページは、「太陽光発電」を紹介する管理人(dai)の個人サイト(We Love Solar!!)の一部
として作成されています。
したがいまして、セブンティーン株式会社の公式な見解と相違する場合があります。
当然、日本で太陽光発電を販売している限り 避けて通れない屋根形態です。各メーカー、研究も盛んで、 「ほぼ確立された」設置形態だと思います。
「化粧スレート屋根」への設置と同じく、重要な点は、「屋根との接点」部分。
この接点には利用する金具により、大きく分けて
「支持金具(方式)」と「支持瓦(方式)」の二種類があります。
当初は、各メーカーこの二種類の設置方式をご提案されていました。しかし、 「支持瓦」は、値段が高い点や、対応できる瓦の種類が少ない点等により、現在ではあまり見かけません。よく考えられた 方式だと思いますが・・・。
「支持金具」の素材は「亜鉛メッキ鋼材」や「ステンレス」が多く利用されています。形状的には、色々な形の商品がありますが、 実際に設置され10年以上経過した物件を観察しますと、「化粧スレート」の場合と同じく素材も形状もあまり重要ではなく、その「工法」が 重要だと思えてなりません。
正直なところ、(純)日本家屋の屋根、特に入母屋屋根に太陽光発電を設置するのって抵抗ありませんか?



daiの偏見ですが・・・、『(純)日本家屋の「瓦屋根」(特に入母屋屋根)への太陽光発電は、家屋の「落ち着いた」外観を破壊する。』と、 思っています。特に、ガラス面の反射の激しいパネル、セルの乱反射が激しく、青く光り輝く一部の「多結晶Si]は注意が必要です。 dai流の「外観破壊」を回避する方法は。「屋根一面に大きく太陽電池を設置する」こと、(純)日本家屋の大きな瓦屋根に、 チマチマした設置は「超」NG。



(純)日本家屋の大きな瓦屋根に、チマチマと屋根の片隅に設置した太陽電池は、太陽電池が屋根の上でバランスの悪いアクセントになります、 設置された当初は、お客様も太陽電池に「熱く」あまり問題になりませんが、3年、5年も経過すると・・・。お客様も苦痛なのです。キット。
商談の現場で、「このご予算でこの「小さな」太陽光発電システムでは、カッコ悪いので「やめとけ」!とは、なかなか言えません。まして、 他社が「お見積もり」提出しているのに弊社が出さないなんて、出来ねぇなぁ。まぁ、daiは色々な太陽電池を検討し何とかしてきましたが・・。 「こだわりの家」や「純日本家屋」にお住まいのお客様って、あまり「価格」「価格」と騒がず、話を良く聞いてくださいましたので助かりました。
工法が変わるわけではありませんが、注意が必要なのは「野地表面」と「屋根材(瓦)」の間に「土」が入っている 場合。建物が古いと、設計時、その耐重量を考慮する必要があるかも。また、工事工程では、支持金具設置後、丁寧に土を戻す必要があると思います。 まぁ、阪神大震災以降、この様な純日本家屋は数が少なくなりましたが・・・。さびしいですね



以下、設置手順
ベース金具の固定は、丁寧に「野地板」「垂木」の状況を確認しながら丁寧に・・・。 この部分は重要です。
特に瓦の「おさまり」に注意!!
特に瓦の「おさまり」に注意!!
特に瓦の「おさまり」に注意!!



本葺瓦やそれに準ずる瓦屋根にも応用できます。ただし、
雨漏り対策に細心の注意が必要なのは言うまでもありません。
弊社でも、「丸瓦の縦」の部分(=凸部分)に穴を開け、ボルトを出す
工法を採用する場合もあります。












「S瓦(洋瓦)」、「スペイン瓦(洋瓦)」、写真がありませんが、 平面、フラットの意味で、平板状(=フラット)のデザインが特色の「F型瓦」 にも応用可能。









日本瓦への設置写真です。太陽光発電システムが普及した結果、違和感は 感じませんねぇ。
ドキッ!とする「雨漏り」事故です。原因は家電量販店の工事による 地デジ・アンテナ工事!あの、価格競争のみが存在意義の量販店の工事人は、「どかどか」と 屋根の上、太陽電池の上を歩き、太陽電池に「命綱」をかけ、支持金具下の瓦を破損して行きます。 屋根の上の歩き方(正しい歩き方がある!)ぐらい教育しろ!