もともとこのページは、「太陽光発電」を紹介する管理人(dai)の個人サイト(We Love Solar!!)の一部 として作成されています。
したがいまして、セブンティーン株式会社の公式な見解と相違する場合があります。

ハウス・メーカーさんの標準的な「陸屋根」形態

従来のHP(管理人daiの個人サイト「We love Solar!!」)では、この金座億屋根は「陸屋根」と解釈していましたが・・・。 反対意見が多いもので・・。

基本構造

当然、基本的な架台構造は、陸屋根架台と同じ。相違点は、屋根(金属)部分との接触点。大手住宅メーカー の屋根の場合は、その「出っ張り」を挟む構造の金具を利用し、陸屋根の様な「基礎」は利用しません。
この「つかむ」金具も意外とサイズが豊富で、ほぼ全ての屋根に対応できる感じがします。

設計上の考慮事項

設計時に問題になるのが、「何段の架台」を利用するか?と言う問題。「1段架台」だと「重量の分散」「耐風性」に優れますが、 太陽電池の枚数が制限されます。と言って、昔、結構見かけた「縦置・4段架台」は耐風性能の面で「怖い」ですね。(建築の先生の中には、 この「怖さ」に根拠が無いといわれる方もおられます。)最近は、「横置・2段架台もしくは3段架台」で、傾斜を25度以下に設置する場合が 多いようです。

折板屋根

工場・倉庫等に多い「折板屋根」

工場や倉庫によく利用される「折板屋根」への設置に関しても、金具が豊富。ほぼ全ての屋根に対応できます。

ただし、以前、太陽電池メーカーさんが、この「金具」を「純正(準純正)」としてご用意されたのですが、価格は高いは、 利用しにくいは、意味わからん部分が多くありました。お客様が「メーカー純正」と喜ばれているので何も言えませんが・・・。 後で、金属屋根の協会の方にお聞きすると「あぁ、在庫処分の(あれ)電池屋さんが大量に買いよった」だって。この「折板屋根」の様に、 部品の流通が活発で、凡庸品が入手可能な場合。太陽電池メーカーの名前を連呼されるのは如何でしょうか?

瓦棒屋根

ベーシックな「金属瓦棒屋根」

この屋根への設置は、各メーカーほぼ同じ形式です。ご注意願いたいのは「芯木有り」の瓦棒をご選択いただくこと。 屋根屋さんに言わせると「一世代前の瓦棒」と言われることが多いですが・・・。

ページは違いますが、この「金属瓦棒(芯木有り)屋根」でdaiお気に入りの設置方法をご紹介いたします。特に、 瓦屋根を葺き替えご予定のお客様、ぜひ、ご参考ください。

ハウスメーカーさんの住宅に多い金属屋ね

今や、陸屋根の「標準屋根」?

上記は、大手ハウスメーカーの「ビルドオン太陽光発電」 (右の二枚はハウスメーカーさんオプションの太陽光発電=弊社の工事ではありません)
右の写真のような「金具」を利用し瘤状の形状を挟み込むように設置します。 注目は、架台の角度。決して太陽光発電にベストの角度ではありません。ハウスメーカーさんにとっては 「所詮、オプション装備。」なのでしょう。軽量化と耐風性を考えての角度なのでしょうが・・・。

太陽光発電を「金属屋根」に設置する場合の工程が解るように写真を並べました。
架台は、太陽電池メーカー純正です。(シャープさんの商品)

こちらは、弊社でご用意した架台にサンヨーのHITモジュールを設置したもの。 ベースと屋根を接続する金具「上の写真参考」を多くしてあります。

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ちょっと古い金属屋根への設置物件

ちょっと古い「シャープの単結晶シリコン太陽電池」を陸屋根架台で金属屋根に 設置した物件。このシャープの太陽電池(NTシリーズ)は、縦の幅が1200mm程度と比較的小型(現在の商品に比べ) ですから、2段架台でも、それほど問題がないように思います・。

特に下の3枚の写真の物件は、隣接建物、道路から見えないように 太陽光発電を寝かして設置してあります。

「重ね式折板屋根」へ太陽光発電を設置した物件

サンヨーの太陽光発電を倉庫の屋根に設置した物件。
屋根が「東西流れ」のためベースを追加して太陽電池を南向きに90度チェンジしています。

一番上部の2枚の写真や下のの写真は、 「折板屋根」へ太陽光発電を設置するための支持金具の写真です。

金属屋根への支持金具

この金具も、非常に沢山の種類があり、すべての条件に対応出来る感じがします。

共通しているのは、 折板の山の頂点に穴を開け支持金具を固定する点。この折板の凸部分は「雨の流れ」には関係ありませんからねぇ。

ハゼ締め型折板屋根 画像

折板屋根の中でも大型の建物によく見られる「ハゼ締め型」と言われる、山の上に「こぶ」がある構造の折板の場合は(右の写真の折板屋根) このこぶを挟み、穴を開けない支持金具を利用する場合があります

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「重ね式折板屋根」への設置例

下の3枚は「重ね式折板屋根」への所謂「べた置き設置」です。 管理人daiの太陽光発電もこの設置ですが・・・、夏場の発電の凄いこと凄いこと!でも、良く汚れますねぇ。 冬場は毎日不愉快です。

「金属瓦棒屋根」

実は、「金属瓦棒屋根」への太陽光発電設置が一番理想的な設置だと思います。

魅力
屋根そのもののコストが安いです。太陽光発電を設置する場合、架台が不要です。 また、基本的に「屋根材」に穴を貫通させる必要がありません。雨漏りリスクが少ないです。
気になる点
現在の「金属瓦棒屋根」材は、「芯木なし」が主流です。「芯木有り」は芯木部分の腐蝕が問題と言われる 屋根屋さんもおられますが・・・、そんな事言い始めたら・・・。あと、建物の構造によっては、太陽光発電が被さらない部分の雨音が 気になる場合もあり得ます。

ドーム型「金属瓦棒(?)屋根」

瓦棒への設置の応用です。あまり曲線のキツイドーム屋根はNGですが、 この屋根も意外と金具が豊富です。

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