もともとこのページは、「太陽光発電」を紹介する管理人(dai)の個人サイト(We Love Solar!!)の一部 として作成されています。
したがいまして、セブンティーン株式会社の公式な見解と相違する場合があります。

陸屋根への設置

陸屋根架台構成図

左の図は、陸屋根に『住宅用太陽光発電システム』を設置する場合の一般的な架台の構造です。
一見で分かるように、他の屋根設置に比べ、陸屋根架台部分、基礎部分 と、追加の部材が多くなります。

最近は、簡素化と軽量化のため、「架台基礎」部分を省略し、「ベース」と屋根を直結するタイプが 多くなっています。

ほとんどの太陽電池メーカーでは、「ベース」部分と、「基礎部分」は陸屋根架台として供給していません。
つまり、その構造、材質の選択は、工事業者に一任されています。 その結果、経験の少ない工事業者では、現在では産業用の大型物件にしか利用していない様な基礎を 信じられない様な高価格で設置し、屋根の重量負担を上げ、「私たちの工事は仕様書通り」と宣う 業者さんが見受けられます。

他の業者さんの工事物件で、「南側の「襖」が開かない理由は・・・。」 なにしろ「仕様書通りの高価な工事」ですから、私の立場からは何も言いません。

陸屋根架台設置のための「基礎」(比較的大型)

病院・学校・公民館・マンション etc

太陽光発電としてよく見かける設置形態です。

注目すべきは、「架台」の一番下の部分。「基礎」です。 これら「比較的大型の物件」では、写真の様な「基礎」を形成します。

基礎の形状、基礎そのものの固定は建物の状態と、コストにより慎重に検討します。場合によっては、基礎形成が太陽光発電設置費用の 大半を占める場合もあります。業者により「差」の出る部分です

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重量のある「基礎」を省略、アンカーで固定

重量のある「基礎」をなるべく省略してあります。建物への固定は「アンカー」で 太陽光発電システムの安定・安全を担保できた物件。ベースに大型の「Cチャン」鋼材を利用する場合が多いです。
当然、屋根の「防水」「耐水」を十分考慮してください。屋根防水は15年程度で劣化し修復工事が必要な場合があります。 そのときの工事方法まで検討すべきです。前述の様な基礎に比べ、より防水に神経質だと思います。

(置き基礎/比較的軽量)を「いげた」構造で押さえる

この工事形態は良く採用します。

簡単に言うと、「太陽電池の設置された架台を、「井桁状」 に組んだ鋼材で上から抑え、その井桁錠剤を屋根の側面等防水に関係のないところで固定する・」 と言う感じです。

重量のある「基礎」は利用しませんし、防水に関係のある場所に「アンカー」で 穴を開ける必要がありません。「ベース」鋼材も軽量もので安全性・安定性を担保できます。 難点は、屋根に人が出入りする場合「邪魔になる」事ですねぇ。

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